interview no.01 エンジニア 矢野 賢太郎

01 施設ごとに異なる、最適な打ち手

顧客企業の施設における省エネチューニングの計画・実施が主な業務です。まずは直近のエネルギー使用量の推移をチェックしつつ、時期や施設固有の事情等にも沿った改善策を計画立案します。作業当日は事前連絡した時間に訪問し、施設の現場責任者様に内容を説明した上で設備の設定変更や制御装置の設置などの作業を行います。完了後は必要な計測や経過観察を行った上で、再度現場責任者の方に内容のご報告をする流れです。

02 納得のいく効果を目指して

省エネチューニングの目的は、照明や空調などパフォーマンスを損なうことなく、運用効率を最大化すること。設備の設置環境や運用事情、施設内の快適性も考慮した上で最大限の効果が得られるよう、空調室外機排熱効率改善、AHUの運転制御、冷水ポンプの運転制御、AHUダンパーの季時別調整といった専門的な作業を行っています。

03 お悩みごとを察知して解決する

作業を行う上で気をつけていることは、私たちとのお付き合いが、お客様にとって心地良い状態であるようにすること。お客様の表情や表現などにも注意を払うことも、そのひとつです。ちょっとした会話や現場の状況からお悩みごとを察知して、それについて対処するような努力をしています。

省エネチューニングは専門性が高い領域です。お客様が仮にお悩みを抱えていても、省エネチューニングで改善できるかどうかの見極めも難しく、また言葉で説明するのも難しいため、相談されないケースもあるからです。お会いしたタイミングでヒアリングをしながらお客様の悩みごとを探り当て、率先して解決できたらと常に考えています。

04 知恵と技術を出し尽くす

商業施設、流通スーパー、オフィスビル、物流倉庫など全国各地のさまざまな規模の事業所で作業をしていますが、現場が変われば設備も少しずつ異なるため、チューニング作業は現場ごとに独自の内容になってきます。各現場の状況にあわせて作業計画を立てなければいけない苦労はありますが、一方ではそれがやりがいにもなっています。

どの現場でも共通して言えることは、お客様の立場に立って、日々の運用事情にあわせて作業をすること。顧客企業にとっての頼れるパートナーとして、知恵と技術を出し尽くすつもりで臨んでいます。

05 親しみやすく、頼りになる会社へ

ファイナルゲートは明るくアットホームな雰囲気がある一方で、仕事の進め方についてはシビアで厳しい面もあります。そういった意味でも、お客様に「親しみやすく、頼りになる会社」と言っていただけるような、そんな存在でありたいです。
お客様の課題解決を通して、これからも持てる力を最大限に発揮して最善の策を講じていくことで、ファイナルゲートが社会全体にとって「親しみやすく、頼りになる会社」になれたら嬉しいですね。

取材・文:田中敦 撮影:平田光二 掲載:2014年10月

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