FINALGATE

Our Business

事業内容

実 績

平均コスト削減率※1

0

導入事業所数

0事業所

平均年間光熱費※2

0万円

最適化施策数

0種類

実施済施策数

0

重大事故発生件数

0

  • ※15年目平均(共用部光熱費…オフィスビル、商業施設等)
  • ※2導入先の光熱費規模(全体光熱費…オフィスビル、商業施設等)

Business model

エネルギー効率最適化ソリューション

既存設備に対する最適化技術を背景に、独自の理論構築と、10年以上に渡る膨大な実証経験で、新たなキャッシュアウトを要しない”エネルギー効率最適化ソリューション”を展開しています。
エネルギーのバリューチェーン毎(生成→搬送→消費)の非効率性に着目し、設備の全体最適に寄与する通常では把握されていない最適化変数を独自の検証ノウハウによって捉えます。
フィーは結果が出た場合のみ。全ては弊社負担で行われます。

エネルギー効率最適化ソリューション(省エネエージェント)の紹介ムービー

エネルギー効率最適化ソリューションイメージ写真

エネルギー効率最適化
ソリューション

企業のキャッシュフロー創出に貢献

エネルギー効率の最大化に向け、これまでの業界慣習に全く依拠せず独自の理論構築と10年以上に渡る膨大な実証経験でシステム化を徹底してきました。

理論
実践

独自のエネルギーコスト
削減アプローチ

エネルギーのバリューチェーン毎(生成→搬送→消費)の非効率性に着目し、設備の全体最適に寄与する通常では把握されていない最適化変数を独自の検証ノウハウによって捉えます。その上で利便性を落とさず、エネルギーコストを大きく削減する実践ソリューションをご提供致します。

通常の概念&アプローチ
FINALGATEの概念&アプローチ

他社との違い

他社との違い
エネルギー効率最適化施策イメージ写真

エネルギーコスト削減効率の
最大化に向けた取り組み

エネルギー効率最適化施策

設備の各種設定や制御装置等の設置、省エネ機器への更新や効率化に向けた設備修繕まで本質的な運用改善を実施します。全ては弊社負担で行われます。

※個別設備の最適化がエネルギー効率の最適化に繋がるとは言えません。設備の相互影響を勘案した全体最適の施策が鍵です。

1
エネルギー理論に基づく施策例

エネルギー理論に基づく施策例
エネルギー理論に基づく施策例

【例】空調設備「ダンパー開度調整による外気量の最適化」

外気のエンタルピーや館内空気エンタルピーのバランスを図り、最適なダンパー開度にする事で、建物全体の冷温水使用熱量を削減します。この措置には、館内CO2濃度や正圧負圧のバランスなど、様々な配慮が必要となり、OA(外気)、SA(給気)、RA(環気)、EA(排気)といった各種ダンパーの開度を緻密に計算して実施しなければなりません。

【実施施設】 商業施設 / オフィスビル / 工場

2
身体を動かして行う施策例

身体を動かして行う施策例
身体を動かして行う施策例

【例】空調設備「室外機の洗浄による吸気効率の改善」

室外機の吸気口や熱交換器部分は、空気を吸い込む構造のため、ゴミ・埃・スケール等が付着しています。専用の薬品を用いて高圧洗浄することで、吸気効率が改善し、冷媒への伝熱効率も上がります。それにより室外機全体の熱交換効率が向上し、空調の消費電力の削減に繋がります。

【実施施設】 スーパー / 商業施設 / オフィスビル / 工場 / 物流倉庫

3
自社開発の制御装置による施策例

自社開発の制御装置による施策例
自社開発の制御装置による施策例

【例】冷凍冷蔵設備「制御装置による防露ヒーターの稼働最適化」

店内温度と冷気の温度差や、店内湿度の影響による「結露」を防止するために、常時稼働させている場合が多い冷凍冷蔵ショーケースのヒーター。しかし、これらの不要な時期や時間帯があります。そこで、自社開発した制御装置を設置し、必要な時だけ稼働させることで、電熱機能であるヒーターの稼働抑制により消費電力を削減します。

【実施施設】 スーパー / 商業施設 / 物流倉庫

対象設備例イメージ写真

対象設備例

  • 照明
  • 外 灯
  • EHP
  • GHP
  • 吸収式冷温水器
  • AHU
  • 氷畜熱
  • クーリングタワー
  • デシカント空調
  • 冷凍機
  • 冷凍冷蔵ショーケース
  • 冷凍冷蔵庫
  • 凍結庫
  • ボイラー
  • エアコンプレッサ
  • 受変電設備
  • 厨房機器
  • 換気扇
  • 自動販売機
  • その他(モーターなど)
ご契約の流れイメージ写真

ご契約の流れ

ご契約にいたるまでにヒアリングや診断を実施し、貴社の現状を把握したのちに課題をご報告します。
エネルギー効率改善についてご興味を持たれましたらお気軽にお問い合わせください。

  • 1お問い合わせご相談

    当社ソリューションのご紹介と貴社の課題について伺います

  • 2エネルギー使用状況の把握簡易診断

    エネルギー使用状況(過去の請求書等)をご開示いただきます ※秘密保持契約締結

  • 3ウォークスルー診断現地診断

    施設の立地状況、設備機器の使用状況、運用実態などを確認します

  • 4ウォークスルー診断結果報告診断報告会

    実際に削減余地があるか、どのような内容か、どれくらい削減できるかについてご報告します

  • 5ご支援内容のご確認契約検討

    ご支援スキームのご確認から詳細を把握いただき、ご関係者向けのご説明資料等作成します

  • 6ご支援開始ご契約

    貴社のエネルギー管理の専門サポート機能として、これまでの運用をさらに進化させた取り組みを開始します

顧客紹介

嘉手川 繁之 様
コープおきなわロゴ 流通スーパー

生活協同組合コープおきなわEMS事務局

嘉手川 繁之 様

上野 正勝 様 内田 誠 様
国際協力機構(JICA)ロゴ 国際協力機関

独立行政法人 国際協力機構(JICA)

上野 正勝 様

北九州国際技術協力協会(KITA)ロゴ 国際協力機関

公益財団法人 北九州国際技術協力協会(KITA)

内田 誠 様